インタビュー
社員インタビュー[執行役員・ファストエンジニアリング事業部 事業部長]
2019.03.08
 

プログラマひとりひとりを大事にしてくれる環境だから
ずっと働いていけるという安心感があります。

あなたがナナイロで働く理由は?

執行役員・ファストエンジニアリング事業部 事業部長
樋口 祐紀

三重県四日市市出身。東北大学大学院 教育情報学教育部 博士後期課程修了。2007年入社。

自分の仕事のスタイルは自分で決められる

岩手県立大学ソフトウェア情報学部を卒業し、子どものころから教員を志してたこともあり教員免許をとるために東北大学の大学院に進学し、電子黒板システムの研究をしました。

仙台に住み始めたのは大学院から。今の会社には先に就職していた同窓生の紹介で入社しました。もともと個人事業主の集まりからはじまった会社だったこともあり、事業部制を敷いていて、それぞれに得意分野を持ち、刺激しあっているところが魅力的に映りました。

私も新たに事業部を立ち上げ、事業部長になったことで責任は増えましたが、おそらく他の会社ではありえないほど多くの権限も持たせてもらい、好きなように仕事をさせてもらっています。「どんなスタイルで仕事をするか」は個人に任されており、誰からも強要されないところ。そこが自分には合っていると思います。

今は、教育現場でも活動する機会が増え、小学校から大学など多くの教育機関で教える仕事をさせてもらっています。

いま携わっている仕事とそのやりがいとは?

お客様の事業をともに進めるメンバーとして認めてもらえたとき

業務系の受託開発をメインに行っています。日々の仕事を効率的にこなし、本来注力すべき仕事にじっくりと集中できる環境をつくるためのお手伝いをする部署です。これまでに、病院や老健施設向けセントラルキッチンの受注・生産管理システムの開発や、東北に20店舗を展開する書店の全店在庫とECを連動させたPOSの開発などの経験があります。

お客さまの困りごとを分析し、打開策となるシステムを提案、実現していく中で、お客さまから我々を身内として受け入れていただけたときに喜びを感じますし、そこに至るプロセスにやりがいや面白さを感じています。

「毎日2人がかりで3時間かかっていた仕事が1人で10分でできるようになった。おかげでこれまでなかなか取り組めなかった中長期的な仕事にさける時間が増えた」と、喜びのお声をいただいたときはとても嬉しく思いますね。

日々の仕事に向き合う姿勢として心がけていることは?

お互いの事情を尊重し合うチームとしての成長を重視しています

目の前にいるのにわざわざチャットで話しかける。開発中のこういった日々の様子は驚かれることも。一見コミュニケーションが苦手なようにも見えますが、実は全く逆です。メッセージ履歴が残るため、出張や在宅で不在にしているメンバーや休暇中のメンバーがそれぞれのタイミングで仕事の流れを確認できる。ともに仕事をするメンバーのための思いやりのあるコミュニケーションの結果なんです。

週に一度、業務時間内に持ち回りでプレゼンを行う部内勉強会を開いています。例えば、趣味の海釣りで利用するSNSアプリがなぜ人気かなど、iOS・Android アプリを開発している自分たちの仕事に結びつくような話題だけでなく、企業のIR情報の見方や、旅行してきた台湾のお店の様子など、テーマはIT分野だけに限らず、個人の趣味嗜好を反映した多岐にわたるものとなっています。

これをきっかけにメンバーの意外な一面を知ることができる。そうやってお互いを知ることが尊重しあえる環境を作り、働きやすさにつなげられると思っています。

会社やチーム、仲間の雰囲気は?

パフォーマンスを発揮しやすい風土があります

ナナイロという会社組織は、ひとつの深いピラミッド構造ではなく、浅いピラミッドが複数ある構造です。各事業部が得意な事業を独立して、時には他の事業部と協力して進められるのが大きな特徴であり、好きなところです。

社内にはいろいろなスキルを持った開発者、デザイナ、ディレクタ、マネージャが居ますし、その専門は医療コンサル事業、ペット事業やクラフト事業など、IT系だけではありません。わからないことはすぐに聞くことができ、これで助かった場面は数え切れません。

また、時間や場所にしばられることなく働けるのも魅力です。今は、自分も含め子育て世代が多く在籍していますが、会社が個人の都合に合わせた環境を用意してくれるので、安心して働くことができます。

このような会社との信頼関係が最大限のパフォーマンスを発揮しやすくしているのだと思います。設立当初から根付くこういったベンチャーマインドが自分にはとても心地がいいです。

ある日のタイムスケジュール

5:30 起床
6:30 徒歩で通勤
7:30 出社
みんなが出社する前にメールや書類の対応
9:00 プロジェクトミーティング
10:00 設計・開発作業
スマホで音楽を聴きながら集中
11:30 ランチミーティング
13:30 打ち合わせ、デモの準備
15:30 お客さま先に移動して打ち合わせ
17:00 事務所に戻らず直帰。地下鉄で帰宅
18:00 息子と一緒にお風呂。家族で夕飯
21:30 就寝
睡眠は大事。8時間睡眠を心掛ける

私のオフタイム

家族3人で行った際のものです。
今年も3人で行く予定なので、とても楽しみにしています。

去年の ARABAKI ROCK FESに妻と息子と3人で行きました。毎年友人と行っていましたが、去年は初めて家族3人で。

息子も好きなくるりのライブを観ることができ、野外フェスの雰囲気も気に入ってくれたようなので、今年も3人で出かけられるのをとても楽しみにしています。